DEERS2009シーズンをもって、DEERSを引退した選手たちのコメントをお届けいたします。
RB#11 曽根 佑太(そね ゆうた)
8年間DEERSでお世話になり、この度引退することを決めました。振り返ると、色んな方々のサポートの上成り立っているチームに「育ててもらった」8年間でした。
DEERSファンの皆様、先輩やチームメイトの方々、コーチの方々、影でチームを支えてくださったたくさんの方々に心から感謝の言葉を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
色んな思い出がつまっているDEERSというチームを、これからもずっと応援していこうと思います。
TE#14 脇田 伸吾(わきた しんご)
この度は、8年間お世話になりましたDEERSを引退することを決意いたしました。まず、今までご支援、ご声援頂きました職場の皆様、ファンの皆様にこの場をお借りして感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います。
私が社会人でもアメフトを続けようと思った大きな理由は、「日本一を経験してみたい」という事でした。昨シーズンは、個人的にはほとんどチームに貢献できておりませんが、劇的な逆転勝利の連続の末、念願のライスボウル出場を果たすことができました。
チームとして当然、二連覇という次の目標が出てくる今シーズンですが、年齢的なこと以外に、自分の中での大きなモチベーションを失い勝手ながらチームを退かせて頂く決意に至りました。
今後は、一人の鹿島社員として業務に励み、少しでも社業に貢献できるよう、頑張りたいと思います。どうもありがとうございました。
QB#16 仲田 睦(なかた あつし)
DEERSファンの皆様、いつも多大な応援を賜りまして誠にありがとうございます。この度、私は8年間に渡るDEERS現役生活に終止符を打つ決意をいたしました。
高校生のときに始めたアメリカンフットボールは15年間プレーしてきたことになり、人生のちょうど半分をフットボールと共に過ごしてきたことになります。まさに生活の一部となっておりましたので心にぽっかり穴が空いてしまったような感じがしております。
この歳まで大好きなフットボールを好きなだけ第一線でプレーできたことは、職場の上司・同僚のご理解はもちろんのこと、家族の強力なサポートと、長年に渡って体のメンテナンスをしてくれたトレーナーの皆さん、激しく酷使される体に堪え得る体づくりのためウエイトトレーニングを見てくれたストレングスコーチの皆さん、選手がフットボールに集中できるよう陰で支えてくれたマネージャーの皆さんなど、とてもたくさんの人に支えられたおかげです。この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。
DEERSで過ごした8年間で一番印象に残っていることは、やはり引退試合となったライスボウルです。この時すでに引退を決意しておりましたが、DEERSに入部して8年間ほとんど試合出場の機会がなかったにもかかわらず、まさかあの大舞台で、ましてや人生最後のアメフトの試合で出番が回ってくるとは思いませんでした。あの試合で出場したほんの数分が私のフットボール人生のすべてでした。あの場面を託してくれた、コーチやチームメイトに心から「ありがとう」と言いたいです。そして数々の貴重な経験と人生の大きな財産を与えてくれたフットボールにも「ありがとう」ですね。
今後はアメリカンフットボールの全国への普及と、DEERSの未来永劫の存続を自分の使命として、恩返ししていければと思います。ありがとうございました。
K/P#19 西口 功将(にしぐち こうすけ)
いつも暖かいご声援ありがとうございます。K/P #19 西口です。
昨シーズンをもちまして、引退させて頂く事になりました。4年間と短い現役生活でしたが、最終シーズンでは、日本一に輝くなど、本当に貴重な経験ができ人生の大きな財産となりました。DEERSで学んだことを今後の人生に活かし頑張ります。本当にありがとうございました。
DB#34 山本 章貴(やまもと あきたか)
山本章貴です。この度引退することにいたしました。今まで大変お世話になりました。
6年間の中で、微力ながらチームに貢献できたことを喜ばしく思っています。
昨年日本一を達成しましたが、チームをとりまく環境は変化していく可能性はあると思います。たとえそれが悪い方向に向かったとしても、逆境の中で奮闘することが世間に感動を与えるのだと思います。DEERSは、今後もそういった感動を与えるチームであって欲しいと願っています。
いままで本当にありがとうございました。
LB#43 岡橋 徹(おかはし ひとし)
1月3日のライスボウル優勝をもって9年間のディアーズ選手生活を終えることにさせていただきました。職場環境、練習環境、家族環境に恵まれ、多くの方に応援していただいた本当に幸せな選手生活でした。
9年間のうちショットガンからのパス全盛時にはあまり試合に出場できない時期がありましたが、ガチガチのランストッパーとして、大きな怪我することなく、プレーできたことは自分でも満足行く選手生活だったと思います。
今後は多少なりともチームに恩返しすべく、コーチ見習いとして頑張りたいと考えております。今まで応援していただいた皆様本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
LB#47 三浦 廣高(みうら ひろたか)
一年という短い間ではありましたが、DEERSというチームでプレーできたことに大変感謝しています。入社前はアメフトを続けるつもりはなく、海外支店配属ということもありDEERSに入部することは考えていなかったのですが、森HCに暖かく迎えていただきアメフトを続けることができました。
どのスポーツにおいても社会人チームを取り巻く情勢が厳しくなっている中、最高の環境に最高のコーチ陣、さらには周囲の方の心強いサポートを頂いてプレーできるというのは本当に幸せなことだと思います。会社の方々に「頑張れ!」「期待してるよ!」と言われるたびに、少しでも皆さんに喜んでもらえるようにプレーしたいという気持ちになれました。
今後はしばらく日本を離れることになりますが、今後はいちファンとして、とりわけ同期のファンタスティックに活躍する姿を楽しみにしながらディアーズを応援していきたいと思います。
LB#51 比留間 慎悟(ひるま しんご)
昨シーズン限りで現役を引退することと致しました。
1999年に入社し、11年間を鹿島DEERSでプレーさせて頂きましたが、数えると合計98試合に出場致しました。
今年も現役を続行し、チームの中心であり続けている2人の先輩方には遠く及ばないものの、自分の中では『多くの試合に出たものだなー』と感じております。この98試合を1試合1試合思い起こすと、鹿島サイドの観客席は、どの対戦相手の観客席よりも多くのファンの方の応援がありました。大阪、京都、名古屋、仙台での試合もそれは同様でした。その中で、私自身がどれだけ皆様に喜びや感動や衝撃を与える事が出来たかはわかりませんが、私は皆様の応援に勇気付けられ、そして感動を頂きました。本当に有難うございました。
また今シーズンは、ディフェンスのコーチに就任いたしました。試合会場では、選手時代よりもちょっとはリラックスして私がいると思いますので、どうぞ一声、「比留間!比留間さん!比留間くん!」と声を掛けてください。笑顔をもってお応えさせて頂きます。
最後になりましたが、鹿島DEERSは今年、2連覇を目指しますが、どうか変わらぬ応援をよろしくお願い致します。
OL#78 菅野 英明(かんの ひであき)
HPを御覧頂いておりますアメフトファンの皆様、いつも応援ありがとうございます。
DEERSではOLで78番を付けておりました菅野です。在籍9年を満了し、この度引退しチームを去る事としました。今後はアメフトの一般認知度向上をモットーに、既に関心を持って頂いている方には、このスポーツの魅力をより多く伝え、まだ関心がない人達へはアメフトとの距離をぐっと縮めて行くことを使命として微力を尽くしたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。
TE#82 八百板 大(やおいた だい)
この度、2009年シーズンを持ちまして、引退することを決意しました。
思い起こせば、たくさんの思い出が蘇ってきますが、一番の思い出といえば、たくさんの人にめぐり合えたことです。その中でも、森清之というコーチにめぐり合えたことは、私のフットボール人生の転換期となりました。技術的にも精神的にも指導していただき、時には、罵られ、
時には、「このプレーは悪くない」といった最上級の褒め言葉をたまにもらったりなど、数え切れない程、フットボールとは何なのかを真剣に教えて頂きました。人間的に成長させてもらえたことは、私の人生でも貴重な経験であったと、感謝しております。ライスボウルで勝利し、森さんの喜ぶ顔が見れた時、人間「森清之」の一面が唯一垣間見えた瞬間でした。森さんに宛てた年賀状に今年は森さんを胴上げしますと書いた時がありました。それから何年もかかってしまいましたが、それができた時は、なんとも感慨深いものがありました。
最後になりますが、応援していただい皆様、11年間、本当にありがとうございました。
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