胎内市では、都市地域等から「地域おこし協力隊」を誘致し、
地域住民と共に、
地域資源の掘り起こしや市内外の交流促進など地域の活性化に取り組まれています。
この度、DEERSからWR#7小川悠樹選手が胎内市の地域おこし協力隊として着任しましたことを報告いたします。
胎内市の活性化が益々進みますよう、DEERSとしても総力を上げて取り組んでまいります。
WR#7小川悠樹選手コメント
「この度、胎内市地域おこし協力隊として活動をさせていただくことになりました。
1人でも多くの胎内市の方々にアメフトとDEERSのことを知ってもらい、
スポーツを通して笑顔や幸せを増やせるよう、駆け回りたいと思います。
新たな地で生活に不安とワクワクが溢れていますが、一生懸命がんばります!
よろしくお願いします!」
※地域おこし協力隊とは
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、
地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、
農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、
その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。
(総務省HPより抜粋)