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1月31日 KDCを卒業します!卒業生から皆さんにメッセージ☆ |
〜 Madoka 〜 小鹿日記をご覧の皆さん、お久しぶりです!まどかです。 2012年12月17日のJAPAN X BOWLを最後にKDCを卒業することになりましたので、 ご報告させていただきます。 私がDEERSというチームとアメリカンフットボールというスポーツに出会ったのは2003年の事。PEARL BOWL決勝の舞台でした。 DEERSスタンドの観客の多さと一体感、そして白熱したプレーとその試合に華を添えつつ大勢の観客を巻き込み リードするチアリーダー。全てに圧倒され、すぐにファンになりました。 私もこの大勢の観客の皆さんをリードするあのチアリーダーになり、強いDEERSを応援したい。そう強く思い、連絡をしました。 8年間の現役生活で本当に色々な試合を経験させていただきました。そこにはいつも変わらぬ熱い声援を送り続けてくれる、心強いDEERSファン・ファミリーが居ました。共に戦い、日本一になる為に最後まで諦めない皆さんの声援とパワーは本当に力になりました。 2006年、京セラドームでのJXB。関西にも関わらずホームであるかのような観客数と声援。そこにいる全ての人が最後まで信じ、諦めなかったあの瞬間、悔しい結果を味わいました。 そこから3年後・・・現役として日本一の舞台に立ち、日本一の瞬間をファンの皆さんと味わえた事、今でも忘れません。 日本一になるまでの道のりは長く険しいものだったなと日本一になった瞬間に振り返り、ここにくるまで、本当に信じ続け声援を送り続けてくれた皆さんに感謝しました。 そして、何よりも家族以上に長い時間を共にしてきたKDCメンバーに感謝します。 色んな場所から集まってきても、想ってる事が一緒でそれに向かって気持ちをぶつけ合う・・・社会人になってこんな事まで経験出来るなんて思ってもいなく、 本当に素晴らしい経験と時間を過ごさせてもらったなと思っています。8年間の全てが私の一生の宝物になりました。 KDCに入部することを許してくださった会社の方々、DEERS関係者の皆さん、 そして、いつしか私よりもアメフトとDEERSを愛し夢中になり、 8年間ほぼ皆勤賞で試合会場に足を運んでくれた両親に心より感謝します。 KDCは卒業しますが、気持ちは今までと変わりません。これからも、王座奪回を目指すDEERSをファンの皆さんと一緒に信じ、熱い声援を送り続けたいと思っています! Let's GO DEERS!Let's GO KDC!We are No.1!! 〜 Sayaka 〜 こんにちは、さやかです!2012シーズンをもちまして、5年間在籍したKDCを卒業することにしましたのでご報告致します。 KDCに入って経験してきたこの5年間、メンバーはもちろんOG、スタッフとして支えてくださったたくさんの方と出会って、とても貴重な時間を経験して過ごせました。 憧れのKDCに入ってすぐはダンスを覚えるのに必死で同期5人で練習後に残って何度も練習した日々・・・ つい最近のことのように思えるくらい、あっという間の5年間でした。初めてのパールボウル、JXBの決勝戦のサイドラインに立てたこと、 2年連続でパールボウル優勝の瞬間に立ち会えたこと、日本一にうれし涙したこと、チアオブザイヤーを受賞できたこと、 最後のシーズンでまたJXBの舞台に立てたこと・・・とても濃くかけがえのない時間を過ごすことができました。あげたらきりがないですが、一瞬一瞬が人生の宝物です。 勝利を願い応援してくださる方と一緒に気持ちをのせて応援できたのは、チーム一丸となって『日本一』という目標に真摯に取り組んできたDEERSがあってこそだと思います。 『日本一』のチームにふさわしいチアリーダーとして志し高くいれた環境は本当に恵まれていました。感謝しきれません。 DEERSのチアリーダーとしてサイドラインに立ち応援できたことを誇りに思います。 現役は卒業しますが、DEERSの一ファンであることは変わりません。これからも形は変わりますが応援し続けます。 そして、大好きなDEERSが再び日本一に輝くことを願っています!!本当にありがとうございました。 〜 Kaori 〜 鹿島DEERSファンの皆さま、こんにちは!香です。 2012シーズンを持ちまして、KDCを引退することを決めましたので、ご報告いたします。 KDCに入りたい!から始まった私の4年間。かけがえのない、最高の日々でした。 社会人でありながら素敵なチアリーダーになりたいという理由で入部した当時の私には、アメフトのルールはさっぱり。初めこそ戸惑いながらも、日々の練習に一生懸命喰らいつき、 アメフトを勉強し、そして迎えた1年目の秋シーズンには、すっかりDEERS色に染まっていた自分を、今では懐かしく思い出します。 KDCとして過ごした4年間、私自身、女性として、チアリーダーとして、大きく成長できたと感じています。 それは、手前味噌ではありますが、KDCという土壌が素晴らしかったから。問いかけを常に怠らず、考え抜いて、納得した上でのパフォーマンス。説得力がありました。 また、一人ひとりが、理想の女性像・チアリーダー像を明確にし、切磋琢磨することで、チームとして輝きを放つことに繋がりました。KDCというチームに出会えて、本当によかったと心から思います。 4年間を振り返り、つらいこと、悔しいこともたくさんありました。でもだからこそ、その振れ幅が増えた分、楽しさや喜びも、それ以上の振れ幅で、私に返って来ました。 泣いたり笑ったり、忙しくも幸せな毎日。喜怒哀楽全てを分かち合い、乗り越えてきた大好きなメンバー。私の宝物です。それだけではありません。 選手の頼もしい背中。サイドラインでのメンバーの凛とした立ち姿。観客席の表情。満員の東京ドーム。スティックの音。 大きな声援。バーガンディー色に染まる鹿島スタンド。これまでの全ての瞬間が忘れ難く、数え上げたらキリがありません。 そして、私が全力で駆け抜けたこの環境があるのは、DEERSと、DEERSを愛するファンの皆さんのおかげです。皆さんが、私を鹿島DEERSのチアリーダーにしてくれました。 DEERSに関わる全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました。 DEERSとKDCへの愛情は消えることはなく、私らしく挑戦を続けていきたいと思います。2013年シーズン、DEERSは必ず日本一に返り咲いてくれるはずです。 今後はスタッフとして、チームの傍で、変わらずDEERSへ声援を届けて行きます。これからも、同じDEERSファンとして、どうそよろしくお願いします。今年もまた、試合会場でお会いましょう☆ 〜 Risa 〜 鹿島DEERSファンの皆さま、こんにちは!リサです。2012シーズンをもって、4年間活動したKDCを卒業いたしますのでご挨拶させていただきます。 ガッツリと競技中心のチアをしていた学生時代。社会人になったら大人の女性の魅力いっぱいのXリーグのチアリーダーになりたい! と思っていたなかKDCに出会い、そのオーラと輝きに圧倒されました。 そんな憧れのKDCの一員になることができ、今でも本当に嬉しく、誇りに思います。初めてユニフォームに袖を通した瞬間の、緊張感と身震いするような感動は一生忘れられません。 KDCに入ってからは、かけがえのない、キラキラした経験ばかりさせてもらえました!12年振りの日本一に立ち会えたこと、チアリーダーズオブザイヤーを受賞したこと、関西DEERSファンの皆さんと応援したこと、メンバーと切磋琢磨した日々・・ そして、2012シーズン、再びJXBの舞台に立てたこと・・挙げたらきりがありません。もちろん楽しいことだけでなく辛いこともありましたが、色んなことに一喜一憂し、そのすべてが私の糧となり、大きく成長させてくれたと思っています。 とても素敵で濃密な4年間を全力で駆け抜けました! こんな経験ができたのも、 愛するDEERSあってのこと。そして、DEERSを応援してくださる皆さんあってのことだと思っています。本当にありがとうございました。 これからもDEERSの勝利のため、皆さんと一緒にエールを送り続けたいと思います!今後ともKDC、そしてDEERSへ大きな大きな声援をよろしくお願いいたします! GO!KDC!GO!DEERS!!! 〜 Chie 〜 皆さんこんにちは!千絵です。2012シーズンをもちまして、KDCを引退する事となりましたので、最後にご挨拶をさせて頂きます。 私は2010年から3年間、KDCとして活動させていただきました。入部してからは、笑いあり涙ありの濃い練習、白熱した熱気の中行われる、日本一を懸けた熱い試合、 フィールドとは違う、様々なイベントへの参加etc・・・毎日がKDC色でした。シーズン中はDEERSの日本一へ向けて、自分に何が出来るのか、どうしたいのかを考える日々。 チームとして個人として、どんな応援をすることがDEERSの背中を後押し出来るのだろうか、常にDEERSとKDCのことを考えていました。 熱い想いを持ったメンバーと気持ちを共有して過ごした日々、苦楽を共にしたメンバーとの時間は、かけがえのない宝物です。 特に、試合の数々には沢山の物語があり、そんなストーリーを仲間と一緒に作り上げられたこと、その評価としてチアリーダーズオブザイヤーを受賞できたこと、JXBという大舞台を経験出来たことは本当に嬉しかったです。 そして、DEERSが見せてくれた素敵な景色の数々、どんな時も力強い声援でチームを後押しして下さったファンの皆さま、素晴らしい経験をさせていただけた事に、心から感謝しております。 皆さんと共に過ごした時間は、私にとって何にも変えられないものであり、今後の人生においてもずっと輝き続けることと思います。 また、試合中だけでなく、試合前後に声を掛けて下さった方々の一言一言は、大切に胸にしまってあります。 3年間、一チアリーダーとして、一個人として、観客の皆様の心に残るようなパフォーマンスを目標としていましたので、嬉しいお言葉を頂戴出来た時は、とても嬉しかったです。 大好きなDEERSが日本一を追う姿を、これからも応援し続けていきますので、 今後とも、日本一へ向けて熱い応援を宜しくお願い致します!! 沢山の幸せな時間を経験させていただき、本当にどうもありがとうございました。 |
KDC2012 Madoka Sayaka Kaori Risa Chie wrote |
1月19日 KDCエクスペリエンス2013、開催しました☆ |
皆さんこんにちは!千絵です☆ 久しぶりの日記で、うっかり冬眠しそうでした。笑 東京では何回か雪が降り、降る雪を見上げては、今年も冬がやってきたなと感じています。 さて、1月19日(土)にKDCエクスペリエンス2013を開催しました!KDCエクスペリエンスとは、KDCを通してDEERSやアメリカンフットボールを知ってもらい、 その日は参加者全員がKDCの一員となり、一緒にチアを楽しもう!という企画です☆今年も、学生から社会人まで、様々な方が多数参加してくださいました。 当日は、KDCによるオープニングパフォーマンスから始まり、サイドラインの一部をレクチャーしました! TEAM-SWEET、TEAM-KDCジュニアの2チームに分かれ、実際に試合中行っているルーティーンを、各チームで2曲ずつ覚えていただきました。 皆さんとても覚えが早く、休憩中も積極的に分からない部分の質問をして下さり、私達も背筋がピンっとなって、とても刺激的でした☆ 各チームの成果発表は、試合形式の中で、その他のダンスやコールと織り交ぜて行ないます。 コールでは、実際に使用しているDEERSスティックを叩いて、想定した試合展開に沿って行なったのですが、 人数が多かったこともあり、普段の練習よりも実際の試合会場にいる気分でした。笑 あっという間に小さなフィットネスルームが熱気いっぱい汗いっぱいになりました!最後には、各チームの中から、ベストパフォーマー賞・ベストスマイル賞を発表し、ささやかではありますが、DEERSグッズを贈呈させていただきました☆ 3時間弱という短い時間ではありましたが、新しいチームが出来上がったような気分になり、今回一緒に参加して下さった皆さんも、心から楽しんで下さったようで、 KDC一同とても嬉しい気持ちでいっぱいです。笑顔の魅力もまた、改めて実感しました♪ 今回参加出来なかった方はもちろん、いつも参加してくださっている方、興味があるけどまだ参加したことが無い方、是非次こそは、ご参加くださいね☆お待ちしています!! アメリカンフットボールやDEERS、KDCの魅力を、より多くの方に体験していただければと思います。そしてなんと言っても、一番エキサイティングで臨場感溢れる応援が出来るのは、試合会場です! また皆さんと一緒に、DEERSの応援が出来る日を楽しみにしております♪ それでは、寒さが厳しくなってまいりましたが、皆さん、風邪などにお気をつけてお過ごし下さい☆ |
2013.1.25 Chie wrote |
1月15日 2012シーズンを終えて・・・ |
みなさん、あけましておめでとうございます!キャプテンの祐依です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします☆ KDC2012は、昨年12月17日のJAPAN X BOWLを持ちまして、全ての活動が終了となりました。この場をお借りして、ご報告させて頂きます。 2012シーズン、DEERSは「Break Through」とスローガンを掲げ、三年ぶりの日本一とオービックシーガルズへのリベンジに挑んだシーズンでした。 春シーズンは、またもやシーガルズに敗れ、準決勝敗退。。。しかし、ここで折れることなく、秋には一皮向けたDEERSでXリーグ2012がスタートしました! ファーストステージでは、一つ目の山場となるノジマ相模原ライズとの接戦を制し、リーグ戦五試合を全勝で1位通過。 次なるセカンドステージでは、アズワンブラックイーグルスと富士通フロンティアーズから白星を勝ち取り、二連勝でファイナルステージへ。 抽選の結果、同じく富士通フロンティアーズと、同じ試合会場で、同じキックオフ時間に、 同じ三塁側のチームエリアで準決勝が行われることとなりました。一瞬たりとも油断できない試合でしたが、DEERSが見事勝利!!! 2009シーズン以来のJAPAN X BOWL進出を決め、ついに、オービックシーガルズと全勝同士の対決を迎えることとなりました。 JAPAN X BOWLは、色々な意味でとても大きな試合です。観客動員数もシーズンを通して一番多く、ハーフタイムには、Xリーグチアリーダー150名規模の壮大なハーフタイムショーが行われます。 最近では、スペシャルゲストによる演出もあり、日本のアメリカンフットボールにおいては、三本の指に入る大きな試合です。 そんなJAPAN X BOWLですが、私たちにとっては、単なる「決勝戦、JXB、大きな試合」の一言では片付けられない、並々ならぬ想いがありました。 2009シーズン以来の社会人日本一、2010シーズンから三連敗している宿敵オービックシーガルズへのリベンジ、、、 DEERSがスローガンに掲げてきたもの、目標としてきたものを同時に手に入れるチャンスが、JAPAN X BOWLにはありました。 そのチャンスを、たくさんのDEERSファンの皆さんと共に見届けるために、選手・スタッフをはじめ、関係者全員が一丸となって臨んだ決勝戦でした。 その想いが色々な形へと変化し、Xリーグ史上にも残るような激闘を繰り広げたDEERSでしたが、惜しくも敗退。。。 日本一がすぐ近くまで見えていたような気がしましたが、残念ながら、あと一歩届きませんでした。 しかし、選手の戦いぶりは本当に熱く、逞しく、心に響くものばかりで、だからこそ、悔しい想いが込み上げてくるのですが・・・ ここであきらめることなく、この先も、日本一になるまで、貪欲に挑戦し続けていってほしいと思います。 またこの度は、「Special Award(EAST)」を頂き、 KDC一同、日頃から鹿島DEERSを応援してくださる皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです! そして、この審査に携わって頂きましたXリーグ関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました!!! 「一人一人が高い技術を持ち、レベルの揃ったパフォーマンスに、多くの観客が魅せられていました。 (JAPAN X BOWL THE OFFICIAL GAME PROGRAMより )」との評価を頂き、大変光栄に感じておりますと同時に、 その評価に恥じないパフォーマンスや応援を今後も展開していきたいと、身が引き締まる思いです。 たくさんのDEERSファンの皆さんの期待に応えるべく、これからも志を高く持って、活動に取り組んでまいりますので、KDCをよろしくお願いいたします。 2013シーズンも、『観客参加型の応援と魅せるチアリーダー』のKDC Styleをモットーに、 日本一を目指す鹿島DEERSにふさわしいチアリーダーで在り続けるべく、メンバー一同、日々邁進してまいります!更なる進化を秘めたKDCにどうぞご期待下さい☆ 2012シーズンも長いシーズンでしたが、最後の最後まで、熱く!大きな!声援をありがとうございました!!! |
2013.1.15 KDC2012 Captain Yui wrote |
12月17日 JXBハーフタイムショー実行委員日記☆ |
AYANA こんにちは。あやなです☆ 12月17日は、社会人アメリカンフットボールの決勝戦、JXBでしたね! 応援に来て下さった皆さん、最後までありがとうございました。 残念ながら、DEERSは敗戦してしまいましたが、白熱した試合で会場は大盛り上がり!! そんな試合をさらに盛り上げるべく、ハーフタイムは総勢150人のXリーグチアリーダーによるショータイム!! KDCからは、私と美紗子の二人が、実行委員を務めさせていただきました!みなさん、ご覧いただけましたでしょうか? 今回のハーフタイムショーのテーマは、「心をひとつに!〜cloth to you〜」 このテーマには、「つなぐ」という意味が込められていました。 選手と繋がる、観客の皆さんと繋がる、他チームのチアリーダー同士が繋がる、、、などなど、出していったらキリがありません。 ただ、アメフト界をもっと盛り上げたい!観客の皆さんに楽しんでもらいたい!という、 私たちチアリーダーの気持ちを、これでもか!というくらい、たくさん詰め込んだ作品となりました! 限られた時間の中で、別々のチームのチアリーダーたちが一つの作品を創り上げるというのは、とても難しいものです。 けれど、アメフトが好きで、チアが好きで、最高のショーをお届けしたい!その気持ちは全員同じ。 お互いが協力し合い、ショータイムの作成に取り組みました。 私は、4色の布を使った一曲目を担当。普段、布を使ったダンスを作成したり、踊ったりすることはないので、かなり悪戦苦闘しました。 ですが、おかげで布さばきがかなり上達しました!笑!! 自分が携わったハーフタイムショーが出来上がっただけでも、ものすごい達成感ですが、 それを150人のチアリーダーが踊り、約24,000人のもの観客の皆さんの前で披露し、歓声・拍手をもらえた時の何ともいえない満足感・・・!!! 上手く言葉では言い表せませんが、「実行委員、やってよかった!!!!!」の一言に尽きます! 実行委員として、一緒に頑張ってくれた他チームのチアリーダーたちにも「ありがとう!」という気持ちでいっぱいです! この繋がりを大切にして、これからの活動も頑張っていきたいと思います☆ これからも、一人でも多くの方にアメリカンフットボールというスポーツに興味を持ってもらい、 もっともっとXリーグが盛り上がることを願っています。Go!Xリーグ!! MISAKO こんにちは美紗子です!冬の寒さが本格的に厳しくなり、朝起きるのが辛くなってきた私ですが、みなさんいかがお過ごしですか? 風邪も流行っているということなので、体調を崩さぬよう、気を付けてくださいね☆ さて、12月17日(月)、東京ドームではJAPAN X BOWLが行われました! 今回私は、Xリーグチアリーダー150人によるハーフタイムショーの実行委員を務めさせていただきました。 まず、テーマを決めるところから始まり、曲を選らび、構成や振りを考え、 他のチームのチアリーダーと意見を出し合いながら、作品を作り上げました。 作り上げていく過程で何度も何度も振り出しに戻り、1つの作品を作り上げることの厳しさもありましたが、 その中で、完成したときの喜びや達成感は、かけがえのないものとなりました!! 今回のハーフタイムショーのテーマは『つなぐ』。 150人の想いをつなぎ、観客の皆さんとも「気持ちを一つに!」という想いでお届けしました。 楽しんでいただけましたでしょうか? 私自身、社会人日本一を決める決勝戦という大舞台に、 実行委員という形でハーフタイムショーに携わり、華を添えることができ、 とても楽しく踊ることができました♪ また、アメフトが好き、チアが好き、という共通の想いを持った150人の仲間と同じ舞台に立てたことは、 私の中で一瞬一瞬が思い出に残る時間でした。 これからもチアリーダーとして、さらにアメフトを盛り上げる上で、少しでも貢献できればと思います☆ そして、、、DEERSは、惜しくも24-27という僅差で敗れてしまいましたが、今シーズンも最後まで熱い声援ありがとうございました! 来シーズンこそは!必ずや日本一に輝くと信じて、今後もDEERSの活躍にご期待下さい!GO DEERS☆ |
2012.12.27 Ayana,Misako wrote |
12月17日 最高の舞台に立つまで、そして今・・・ |
皆さんこんにちは、KDC香です。2012年12月17日、3年ぶりに、JXBという大舞台に立ちました。
試合当日の様子は、私がお伝えするまでもなく、もう皆さんご存知のことでしょう。
それほど多くの人が決勝戦へ足を運んでくださいましたし、
その場に来られずとも、たくさんの方がこの一戦を熱く見守っていてくださっていたことを知っています。
ですので、今回は、JXBまでの日々を綴りたいと思います。 ファイナルステージに勝利してからJXBまでの二週間、私たちKDCはとても幸せな忙しさで充実していました。 「3年ぶりのJXBの舞台のために、私達ができることは何か。」 「決勝チームにふさわしいチアリーダーとは何か。」 「東京ドームに駆けつけてくれたたくさんのDEERSファンへ、何か特別なことはできないか。」 短い期間ではありましたが、メンバー皆で頭を捻り、準備に奔走しました。 そして全員が、来る決勝戦の大舞台に向けて、緊張し、奮い立ち、そして何よりも楽しみでなりませんでした。 これらは全て、長く続くシーズンがあるからこそ感じられること。この忙しさも、ドキドキも、ワクワクも、皆DEERSがくれたもの。 そのことを改めて痛感し、日々感謝しながら、JXBまで過ごしてきました。 そしてその日を終えた今も、感謝の気持ちでいっぱいです。 長いシーズンを、素晴らしい試合の数々を、どうもありがとうございました! 日本一こそ、あと一歩届きませんでしたが、DEERSを応援してくださる皆さんと、 チーム関係者、そしてDEERSの選手たちは本当に最高だと、フィールドに立ちながら再確認できました。 来年のJXB、DEERSが再びこの大舞台に立ち、必ずや日本一に返り咲きます。 そのときを信じ、来シーズンもKDCと共に、熱い声援を届けていきましょう! DEERS PRIDE, Hold the victory!!We are KAJIMA DEERS and KAJIMA DEERS family!!! |
2012.12.25 Kaori wrote |
12月17日 JAPAN X BOWL 〜第26回アメリカンフットボール日本社会人選手権〜 出場!! |
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